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ロボットエンジニアリング業界活性化検討会議
〜生産設備エンジニアリング企業の皆様へ〜
日本ロボット工業会
 これまでの、日本の生産設備産業は、産業用ロボットやサーボモータ等の生産設備の主要機材を製造販売する生産財メーカと、これらを用いて顧客のニーズに即したシステムを構築するエンジニアリング企業が支えてきました。
 製造現場の東アジアシフトは、リーマンショック以降さらに加速され、生産設備産業は極端な輸出依存型産業の様相を呈しはじめている現在、日本国内にてこれまで活躍されてきたエンジニアリング企業の皆様にとっても様々な新たな課題を抱えていることと思います。
 そこで、日本ロボット工業会では「ロボットエンジニアリング業界活性化検討会議」を設立し、まずはエンジニアリング企業皆様の抱えている問題点を明らかにし、さらに、生産設備産業全体で技術や情報などを結集し、新たな日本の製造業の基盤再強化をはかる活動を開始いたします。

 「ロボットエンジニアリング業界活性化検討会議」への参加は無料で、日本ロボット工業会の会員であることを問いません。まずはインターネットを通じたアンケート形式でどのような活動が必要であるかを検討する情報収集からスタートいたします。以下に記載します、活動概要を参照いただき、参加登録&アンケートにお進みください。

参加登録はこちらから
2011年12月7日現在の時点で参加登録いただいた方々からのアンケートの集計を行いました。
結果はこちらをご覧ください。
 
検討会議の活動概要
 
【活動主旨】
国内エンジニアリング企業の能力結集を目的とした業界活動のありかたについての議論を行うために、頭記の検討会議を発足し、1年ほどの検討・試行活動を行います。その後、エンジニアリング関連企業枠の新会員の制度および、常設活動として具体的な各種活動への移行を企画します。
 
【対象企業】
これまで、企業同士の組織的連携の機会が少なかった、自動化に関するエンジニアリング企業および製造業の生産設備エンジニアリング部門を中心とした活動とします。産業用ロボットに関わるエンジニアリングが中心となりますが、必ずしもこれに限定せず、生産設備全般を視野に置いた活動を目指します。本会議へのご参加は、日本ロボット工業会の会員であることを問いません。
 
【会議で検討する活動内容】
エンジニアリング企業皆様の事業活動に有益な活動の充実をはかっていきますが、日本ロボット工業会では、以下のような活動が有効ではないかと考えております。
(1) 情報の共有化活動
 インターネット上での各種の常設情報や時宜情報の公開、メールニュースによる適時ダイジェスト的な情報の流通、定期刊行物への記事掲載、出版物による体系的解説などを検討します。
 共有化すべき情報として、以下を検討します。
@ 市場情報:ロボット市場の市況や産業界の動向、国内外の関連情報等
・ 日本ロボット工業会が保有するロボット関連の統計データや市況報告の公開
・ 関連する各種官公庁資料の紹介
・ 海外のロボット工業会の資料・報告書の紹介
・ 国内外のニュース
・ その他
A 技術情報:各種の技術規格、共通基盤技術の動向、ロボット技術の動向等
・ ロボットの安全規格の内容及び検討の動向
・ ロボットに関連する国際・国内規格の解説
・ ロボットに関わる部品や情報系製品などロボット関連技術の動向
・ 日本ロボット学会の会誌特集、技術セミナの情報
・ 海外の各種関連規格の動向
・ その他
B ビジネス必須情報:コンプライアンスに関わる法規関連
・ ロボットの安全関連規則、その他関連する法規や考え方など
・ 輸出管理に関わる解説、動向など
C 行政情報:関連する政府施策や行政報告書の解説
・ 税制優遇措置・補助金制度など国家政策の解説および動向
・ 国家プロジェクトや行政が主催する個別の委員会活動などの情報公開
D その他
・ 講師派遣等
 
(2) エンジニアリング企業相互の情報交換の場の提供、講習会などの実施
定期的あるいは非定期的な以下の活動イベントの開催を検討します。
@ エンジニアリング企業を中心とした協議会の設定
A エンジニアリング企業向けのビジネス情報、技術など各種講習会の実施
B エンジニアリング企業相互、あるいは有力エンドユーザの工場見学会の実施
C 具体課題に対する国内外の調査活動の実施
D 他の工業会、他国のロボット工業会との交流
E その他
 
(3) その他の検討事項
@ 他の工業会や学会などの展示会や講演会などの情報展開
A インターネットを活用した、各社のビジネス支援策
B 各ロボットメーカとの相互融通機能
C 煩雑な各種申請業務等への支援
D 海外事業活動への支援
E その他
 
本件に関するお問い合わせ先:技術部 三浦、総務部 矢内
 
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