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  • 四半期統計(2015(平成27)年4〜6月期):PDF(385KB)
  • 2015年7月30日
    ニューズ・リリース
    (―社)日本ロボット工業会
    調査・統計部会
    ロボット統計受注 ・ 生産 ・ 出荷実績
    2015(平成27)年4〜6月期【会員ベース】について
      「ロボット統計受注・生産・出荷実績【会員ベース】2015(平成27)年4〜6月期」は、当会の月別統計調査を基に作成したもので、当会の正会員及び賛助会員対象企業32社のうち、回答企業32社による実績である(サービスロボットは調査対象外)。
      受注台数は、対前年同期比で、+0.9%の35,891台となり、9四半期連続のプラス成長となった。また、受注額では、同 +10.1%の1,467億円と、8四半期連続のプラス成長となった(資料3)。
      なお、受注台数は前期を上回り四半期ベースで過去最高実績となった。6月の受注台数においても、同年3月実績を上回り月ベースで過去最高実績となった。
      生産台数は、対前年同期比で、+8.2%の36,126台となり(資料1)、8四半期連続のプラス成長となった。生産額では、同+13.8%の1,386億円となり(資料1)、7四半期連続のプラス成長となった(資料5)。
      なお、生産台数も前期を上回り過去最高実績となった。 2014年(会員+非会員)の生産額は、対前年比20.6%増の5,940億円と3年ぶりにプラスに転じた。また、受注台数など全ての台数で過去最高実績となった(国内出荷台数を除く)。
      今年2015年(会員+非会員)の生産額は、引き続き海外需要の拡大と国内設備投資が増加し、現況では7,000億円となる見通し。

      国内自動車産業向けが伸び悩む中で、電気機械産業向けは国内外ともに好調であった。
      海外市場で見ると、欧米向けは堅調に伸び、アジア向けは前年並みの高い水準を維持している。

      総出荷台数は、対前年同期比で、+6.9%の35,927台となり、8四半期連続のプラス成長となった。総出荷額では、同+13.1%の1,349億円となり(資料1、2)、7四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      なお、総出荷台数も前期実績を超え、過去最高実績となった。
      国内出荷台数は、同+14.9%の7,354台となり、7四半期連続でプラス成長となった。国内出荷額は、同+37.9%の351億円となり(資料1、2)、7四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      輸出台数は、同+5.0%の28,573台となり、8四半期連続でプラス成長となった。輸出額は、同+6.4%の998億円となり(資料1、2)、8四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      なお、輸出台数も2014年4〜6月期の実績を超え、過去最高実績となった。

      自動車産業向けは、対前年同期比で、▲18.1%の2,128台となり(資料2)、6四半期ぶりにマイナスに転じた(資料3)。出荷額は、同▲5.0%の92億円となり(資料2)、6四半期ぶりにマイナスに転じた(資料3)。スポット溶接用が半減したことがマイナス要因となった(資料1)。
      電子・電気機械産業向けは、対前年同期比で、+61.7%の2,802台となり(資料2)、8四半期連続のプラス成長となった(資料3)。出荷額は、同+68.9%の137億円となり(資料2)、4四半期連続でプラス成長となった(資料3)。電子部品実装用や一般組立用、半導体用(ウェハ搬送など)が好調であった。

      溶接用は、対前年同期比で、+2.9%の9,285台と(資料1)、8四半期連続でプラスとなった(資料3)。出荷額は、同+6.1%の236億円と(資料1)、8四半期連続でプラス成長となった(資料3)。欧州やアジア向けの需要は好調であったものの、米国向けは前年同期を下回り、全体を押し下げる要因となった。
      電子部品実装用は、同+5.3%%の2,513台となり(資料1)、8四半期連続でプラス成長となった(資料3)。出荷額は、同+24.2%の393億円となり、6四半期連続のプラス成長となった(資料3)。電機向けの主要用途である電子部品実装用は、主要輸出先である中国向けがほぼ前年並となった。
      輸出は、米国景気の好調と欧州経済の回復、中国市場の伸長を背景に、先行きへの期待感が高い。

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