JARAについて
ニュース/プレスリリース
統計データ
四半期統計
履歴データ
年間統計推移表
世界の産業用ロボット稼働台数
正会員・統計会員用
(ID・パスワードが必要)
月別統計
マニピュレーティングロボット月別統計
月別統計推移表
四半期統計
年間統計
年間統計推移表
世界のロボット統計(IFR
データ)
イベント情報
各種制度
刊行物
環境・貿易情報
リンク集
HOME統計データ四半期統計
  • 四半期統計(2015(平成27)年10〜12月期):PDF(398KB)
  • 2016年1月29日
    プレスリリース
    (―社)日本ロボット工業会
    調査・統計部会
    ロボット統計受注 ・ 生産 ・ 出荷実績
    2015(平成27)年10〜12 月期【会員ベース】及び年間統計について
      「ロボット統計受注・生産・出荷実績【会員ベース】2015(平成27)年10〜12 月期」及び年間統計2015(平成27)年1〜12 月は、当会の月別統計調査を基に作成したもので、当会の正会員及び賛助会員対象企業33 社のうち、回答企業33 社による実績である(サービスロボットは調査対象外)。
    (10〜12 月期)
      受注台数は、対前年同期比で、+8.6%の34,417 台となり、2四半期ぶりにプラスに転じた。また、受注額では、同+8.9%の1,307 億円と、10四半期連続のプラス成長となった(資料5)。
    (年間)
      受注台数は、対前年比で、+6.5%の138,319 台となり過去最高実績となった。また、
    受注額
    では、同+10.4%の5,446 億円と各々3年連続のプラス成長となった(資料5)。
    (10〜12 月期)
      生産台数は、対前年同期比、+9.2%の32,999 台となり(資料1)、10四半期連続でプラス成長。生産額では、同+8.4%の1,246 億円となり(資料1)、2四半期ぶりにプラスに転じた(資料5)。
    (年間)
      生産台数は、対前年比で+8.7%の138,434 台となり(資料3)過去最高実績となった(資料5)。生産額では、同+8.0%の5,321 億円となり(資料3)、各々2年連続でプラス成長となった(資料5)。
      昨年2015 年(会員+非会員)の年間生産額(出荷額)は、輸出は円安を背景に海外需要が拡大し、国内は生産性向上設備投資促進税制などの政策により設備投資が増加したことで、対前年比で約6%増の6,300 億円となる見込み。
      また、今年2016 年(会員+非会員)の年間生産額(出荷額)は、引き続き国内での需要増に加え、米国での更なる景気拡大と製造業回帰による堅調な伸び、中国での減速経済の中にあっても高い自動化投資意欲、さらに欧米におけるインダストリー4.0 などIoTを通じた産業用ロボットへの関心の高まりなど、今年も海外需要の拡大が期待され、対前年比で約6%増の6,700 億円となる見通し。

      国内は主要ユーザーである自動車産業向けと電気機械産業向けが年間を通じて好調であった。
      海外市場で見ると、中国向けは年前半こそ好調であったが、景気減速の影響から徐々に需要は減速したものの、米国向けは堅調に推移し、欧州向けは前年の好調をさらに上回る実績となった。
    (10〜12 月期)
      総出荷台数は、対前年同期比で+12.5%の34,237 台と(資料1、2)、10四半期連続のプラス成長となった(資料5)。総出荷額では、同+11.1%の1,289 億円となり(資料1、2)、9四半期連続のプラス成長となった(資料5)。
      国内出荷台数は同+19.8%の8,212 台、国内出荷額では同+26.7%の381 億円となり(資料1、2)、各々9四半期連続のプラス成長となった(資料5)。
      輸出台数は同+10.4%の26,025 台となり(資料1、2)、10四半期連続でプラス成長となった(資料5)。輸出額は同+5.6%の907 億円となり(資料1、2)、2四半期ぶりのプラスに転じた(資料5)。
    (年間)
      総出荷台数は対前年比+9.3%の139,363 台と(資料3、4)、過去最高実績となった
    総出荷額では、同+8.9%の5,284 億円となり(資料3、4)、各々2年連続のプラス成長となった(資料5)。
      国内出荷台数は同+13.5%の32,483 台、国内出荷額は同+20.9%の1,518 億円となり(資料3、4)、各々2年連続のプラス成長となった(資料5)。
      輸出台数は同+8.1%の106,880 台と(資料3、4)、3年連続でプラス成長になるとともに過去最高実績となった(資料5)。輸出額は、同+4.7%の3,766 億円となり(資料3、4)、2年連続でプラス成長となった(資料5)。

    (10〜12 月期)
      自動車産業向けは、対前年同期比で+32.9%の2,757 台となり(資料2)、3四半期ぶりにプラスに転じた(資料5)。出荷額は、同+41.3%の121 億円となり(資料2)、2四半期連続でプラス成長となった(資料5)。
      電子・電気機械産業向けは、対前年同期比で、+20.4%の2,516 台と(資料2)、10四半期連続のプラス成長となった(資料5)。出荷額は、同+21.0%の124 億円となり(資料2)、2四半期ぶりにプラスに転じた(資料5)。一般組立用や半導体用(ウェハ搬送)、マテハン用が好調であった。
    (年間)
      自動車産業向けは、対前年比で、+6.9%の10,731 台となり(資料4)、2年連続でプラス成長となった(資料5)。出荷額は、同+15.0%の477 億円となり(資料4)、3年連続でプラス成長となった(資料5)。
      電子・電気機械産業向けは、対前年比で+32.1%の10,315 台と(資料4)、2年連続でプラス成長となった(資料5)。出荷額は、同+22.6%の501 億円となり(資料4)、4年ぶりにプラスに転じた(資料5)。ほぼ全用途が好調であった。

    (10〜12 月期)
      溶接用は、対前年同期比で▲7.5%の8,723 台となり(資料1)、10四半期ぶりにマイナスに転じたものの(資料5)、出荷額では、同+3.6%の240 億円と(資料1)、10四半期連続のプラス成長となった(資料5)。欧州は非常に好調であったものの、米国、中国向けに伸び悩みが見られた。
      電子部品実装用は、同▲13.3%の1,597 台(資料1)、出荷額は同▲12.0%の271 億円となり、各々2四半期連続でマイナス成長となった(資料5)。電機向けの主要用途である電子部品実装用は、米国、中国向けで大きく減速、欧州向けも前年並みとなった。
    (年間)
      溶接用は、対前年比で▲0.5%の35,008 台となり(資料3)、3年連続でマイナス成長となったものの(資料5)、出荷額では、同+4.8%の925 億円と(資料3)、2年連続のプラス成長となった(資料5)。欧州は非常に好調であったものの、米国、中国向けは前年並みとなった。
      電子部品実装用は同▲6.7%の8,097 台(資料3)、出荷額は同▲0.4%の1,321 億円となり、各々2年ぶりにマイナスに転じた(資料5)。電機向けの主要用途である電子部品実装用は、欧米向けでは好調であったが、マーケットの中心となる中国向けで年後半から需要が失速した。
      輸出は、欧米向けの需要好調であったのに対し、中国向けは景気減速の影響を受け、ロボット需要は低迷したが、自動化投資への意欲は依然高いことから今後の需要回復が期待される。

    HOME English