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  • 四半期統計(2015(平成27)年1〜3月期):PDF(370KB)
  • 2015年4月30日
    ニューズ・リリース
    (―社)日本ロボット工業会
    調査・統計部会
    ロボット統計受注 ・ 生産 ・ 出荷実績
    2015(平成27)年1〜3月期【会員ベース】について
      「ロボット統計受注・生産・出荷実績【会員ベース】2015(平成27)年1〜3月期」は、当会の月別統計調査を基に作成したもので、当会の正会員及び賛助会員対象企業33社のうち、回答企業33社による実績である(サービスロボットは調査対象外)。
      受注台数は、対前年同期比で、+21.2%の35,769台となり、8四半期連続のプラス成長となった。また、受注額では、同 +19.4%の1,388億円と、7四半期連続のプラス成長となった(資料3)。
      生産台数は、対前年同期比で、+14.0%の34,601台となり(資料1)、7四半期連続のプラス成長となった。生産額では、同+12.1%の1,352億円となり(資料1)、6四半期連続のプラス成長となった(資料5)。
      2014年(会員+非会員)の生産額は6,200億円台と3年ぶりの6,000億円台回復になる見込み。
      今年2015年(会員+非会員)の生産額は、引き続き海外需要の拡大と国内設備投資が増加し、現況では7,000億円となる見通し。

      自動車産業向け及び電気機械産業向けともに、好調であった昨年2014年を上回る出荷実績となった。
      国内は生産体制の見直しからロボット需要が増加している。
      海外市場で見ると、欧米向けは堅調に伸び、中国においても工場の自動化が高まることからロボットが活用されている。

      総出荷台数は、対前年同期比で、+13.4%の33,946台となり、7四半期連続のプラス成長となった。総出荷額では、同+11.8%の1,302億円となり(資料1、2)、6四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      国内出荷台数は、同+13.6%の8,800台となり、6四半期連続でプラス成長となった。国内出荷額は、同+13.9%の411億円となり(資料1、2)、6四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      輸出台数は、同+13.3%の25,146台となり、7四半期連続でプラス成長となった。輸出額は、同+10.8%の891億円となり(資料1、2)、7四半期連続でプラス成長となった(資料3)。

      自動車産業向けは、対前年同期比で、+21.7%の3,078台となり(資料2)、5四半期連続のプラス成長となった(資料3)。出荷額は、同+20.4%の138億円となり(資料2)、5四半期連続でプラス成長となった(資料3)。自動車産業向けは投資が堅調に推移しており、溶接用、塗装用で伸びている。
      電子・電気機械産業向けは、対前年同期比で、+33.2%の2,737台となり(資料2)、7四半期連続のプラス成長となった(資料3)。出荷額は、同+14.2%の129億円となり(資料2)、3四半期連続でプラス成長となった(資料3)。電子部品実装用や一般組立用が好調であった。半導体用(ウェハ搬送など)も回復傾向にある。

      溶接用は、対前年同期比で、+3.2%の8,277台と(資料1)、7四半期連続でプラスとなった(資料3)。出荷額は、同+1.5%の210億円と(資料1)、7四半期連続でプラス成長となった(資料3)。米国向けは好調を維持したものの、欧州やアジア向けの需要は鈍化した。
      電子部品実装用は、同+12.9%%の1,973台となり(資料1)、7四半期連続でプラス成長となった(資料3)。出荷額は、同+19.1%の317億円となり、5四半期連続のプラス成長となった(資料3)。電機向けの主要用途である電子部品実装用は、主要輸出先である中国向けで前年同期を大きく上回ったことがプラス要因となった。
      輸出は、米国景気の好調と欧州経済の回復、中国市場の伸長を背景に、先行きへの期待感が高い。

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