JARAについて
ニュース/プレスリリース
統計データ
四半期統計
履歴データ
年間統計推移表
世界の産業用ロボット稼働台数
正会員・統計会員用
(ID・パスワードが必要)
月別統計
月別統計推移グラフ
四半期統計
年間統計
年間統計推移表
世界のロボット統計(IFR
データ)
イベント情報
各種制度
刊行物
環境・貿易情報
リンク集
HOME統計データ四半期統計
  • 四半期統計(2014(平成26)年7〜9月期):PDF(378KB)
  • 2014年10月30日
    ニューズ・リリース
    (―社)日本ロボット工業会
    調査・統計部会
    ロボット統計受注 ・ 生産 ・ 出荷実績
    2014(平成26)年7〜9月期【会員ベース】について
      「ロボット統計受注・生産・出荷実績【会員ベース】2014(平成26)年7〜9月期」は、当会の月別統計調査を基に作成したもので、当会の正会員及び賛助会員対象企業35社のうち、回答企業35社による実績である(なお、2014年1月からは国内出荷の「非製造業用」はサービスロボットのため、調査対象外としている)。
      受注台数は、対前年同期比で+17.6%の33,140台となり、6四半期連続でプラス成長となった。また、受注額では、同+20.6%の1,239億円と、5四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      生産台数は、対前年同期比で+25.1%の33,342台となり(資料1)、5四半期連続でプラス成長となった。生産額では、同+28.2%の1,352億円となり(資料1)、4四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      今年、2014年は、世界景気の回復と国内の設備投資促進税制の施行により、設備投資の活性化が見込まれることから、昨年を上回る見通し。
      自動車産業向けは、過去数年と比べても高い水準にある。また、電気機械産業向けは昨年を上回る勢いにある。なお、両業種ともに海外需要がメインとなっている。
      海外市場で見ると、米国向けは堅調に伸び、欧州向けはドイツを中心に回復している。中国向けは前年同期を上回っている。この3地域全てにおいて昨年を上回ることがほぼ確定的である。
      総出荷台数は、対前年同期比で、+24.9%の33,499台となり(資料1、2)、5四半期連続でプラス成長となった。総出荷額では、同+26.0%の1,335億円となり(資料1、2)、4四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      国内出荷台数は、同+19.7%の7,612台となり(資料1、2)、4四半期連続でプラス成長となった。国内出荷額は、同+15.0%の339億円となり(資料1、2)、4四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      輸出台数は、同+26.5%の25,887台となり(資料1、2)、5四半期連続でプラス成長となった。輸出額は、同+30.3%の995億円となり(資料1、2)、5四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      自動車産業向けは、対前年同期比で、+36.4%の2,834台となり(資料2)、3四半期連続でプラス成長となった(資料3)。出荷額は同+37.2%の118億円となり(資料2)、3四半期連続でプラス成長となった(資料3)。昨年は設備投資に慎重であった自動車産業も今年は投資が堅調に推移しており、溶接用が伸びているほかに、塗装用も今期はスポット需要があった。
      電子・電気機械産業向けは、対前年同期比で+4.8%の1,933台となり(資料2)、5四半期連続でプラス成長となった(資料3)。出荷額は同+4.8%の112億円となり(資料2)、2四半期ぶりにプラスに転じた(資料3)。電子・電気機械産業向けは、電子部品実装用が好調であったが、前期まで好調であった半導体用(ウェハ搬送など)や一般組立用は前年同期並みとなり、需要が落ち着いた状況となった。

      溶接用は、対前年同期比で+20.9%の8,719台となり(資料1)、5四半期連続でプラス成長となった(資料3)。出荷額は、同+24.8%の222億円となり(資料1)、5四半期連続でプラス成長となり、欧米、アジアともに伸張した(資料3)。
      電子部品実装用は、同+39.5%の2,707台となり(資料1)、5四半期連続でプラス成長となった(資料3)。出荷額は、同+47.5%の436億円となり、3四半期連続でプラス成長となった(資料3)。電機向けの主要用途である電子部品実装用は、主要輸出先である中国向けの需要増加が前年同期を大きく上回った要因となった。
      輸出は、米国景気の好調と欧州経済の回復を背景に、先行きへの期待感が高い。

    HOME English