JARAについて
ニュース/プレスリリース
統計データ
四半期統計
履歴データ
年間統計推移表
世界の産業用ロボット稼働台数
正会員・統計会員用
(ID・パスワードが必要)
月別統計
月別統計推移グラフ
四半期統計
年間統計
年間統計推移表
世界のロボット統計(IFR
データ)
イベント情報
各種制度
刊行物
環境・貿易情報
リンク集
HOME統計データ四半期統計
  • 四半期統計(2014(平成26)年4〜6月期):PDF(666KB)
  • 2014年7月31日
    ニューズ・リリース
    (―社)日本ロボット工業会
    調査・統計部会
    ロボット統計受注 ・ 生産 ・ 出荷実績
    2014(平成26)年4〜6月期【会員ベース】、及び
    2013(平成25)年1〜12月【会員+非会員】について
      「ロボット統計受注・生産・出荷実績【会員ベース】2014(平成26)年4〜6月期」は、当会の月別統計調査を基に作成したもので、当会の正会員及び賛助会員対象企業36社のうち、回答企業36社による実績である(なお、2014年1月からは国内出荷の「非製造業用」はサービスロボットのため、調査対象外としている)。
      また、会員と会員外も含めた年間統計調査2013(平成25)年1〜12月は、調査対象企業249社のうち、回答企業84社(うち会員企業45社)による実績である。
    <2014年4〜6月期>
      受注台数は、対前年同期比で+28.9%の35,882台となり、5四半期連続でプラス成長となった。また、受注額では、同+20.7%の1,335億円と、4四半期連続でプラス成長となり(資料5)、需要の好調は続き、7〜9月期も前年同期を上回る見込み。
    <2013年>
      受注台数は、対前年比で+8.7%の119,542台となり、4年連続でプラス成長となった。受注額では、同+0.4%の5,098億円と、2年ぶりにプラスに転じた(資料5)。
    <2014年4〜6月期>
      生産台数は、対前年同期比で+38.4%の33,388台となり(資料1)、4四半期連続でプラス成長となった。生産額では、同+21.5%の1,218億円となり(資料1)、3四半期連続でプラス成長となった(資料5)。
    <2013年>
      生産台数は、対前年比で▲1.7%の108,725台となり(資料3)、4年ぶりにマイナスに転じた。生産額では、同▲6.6%の4,927億円となり(資料3)、2年連続でマイナス成長となった(資料5)。
      今年、2014年は、世界景気の回復と国内の設備投資促進税制の施行により、設備投資の活性化が見込まれることから、昨年を上回る見通し。
    <2014年4〜6月期>
      自動車産業向けは、ここ数年と比べ高い水準にある。また、電気機械産業向けは昨年を上回る勢いにある。なお、両業種ともに海外需要がメインとなっている。
      海外市場で見ると、米国向けは堅調に伸び、欧州向けはドイツを中心に回復に向かっている。中国向けは前年同期を上回っている。
      総出荷台数は、対前年同期比で、+40.9%の33,616台となり(資料1、2)、4四半期連続でプラス成長となった。総出荷額では、同+18.7%の1,192億円となり(資料1、2)、3四半期連続でプラス成長となった(資料5)。
      国内出荷台数は、同+36.2%の6,401台となり(資料1、2)、3四半期連続でプラス成長となった。国内出荷額は、同+2.6%の255億円となり(資料1、2)、3四半期連続でプラス成長となった(資料5)。
      輸出台数は、同+42.1%の27,215台となり(資料1、2)、4四半期連続でプラス成長となった。輸出額は、同+24.0%の938億円となり(資料1、2)、4四半期連続でプラス成長となった(資料5)。
    <2013年>
      2大ユーザである、自動車産業、電気機械産業向けともに前年を下回った。
      海外市場で見ると、米国向けは堅調に伸びたが、欧州向けやアジア向けは前年を下回った。
      総出荷台数は、対前年比で、▲3.3%の110,889台となり(資料3、4)、4年ぶりにマイナスに転じた。総出荷額では、同▲6.9%の5,037億円となり(資料3、4)、2年連続でマイナス成長となった(資料5)。
      国内出荷台数は、同▲18.8%の27,275台となり(資料3、4)、4年ぶりにマイナスに転じた。国内出荷額は、同▲14.6%の1,522億円となり(資料3、4)、4年ぶりにマイナスに転じた(資料5)。
      輸出台数は、同+3.2%の83,614台となり(資料3、4)、4年連続でプラス成長となった。輸出額は、同▲3.1%の3,515億円となり(資料3、4)、2年連続でマイナス成長となった(資料5)。
    <2014年4〜6月期>
      自動車産業向けは、対前年同期比で、+51.5%の2,599台となり(資料2)、2四半期連続でプラス成長となった(資料5)。出荷額は同+22.0%の97億円となり(資料2)、2四半期連続でプラス成長となった(資料5)。
      電子・電気機械産業向けは、対前年同期比で+19.2%の1,733台となり(資料2)、4四半期連続でプラス成長となった(資料5)。出荷額は同▲15.6%の81億円となり(資料2)、3四半期ぶりにマイナスに転じた(資料5)。電子・電気機械産業向けは、半導体用(ウェハ搬送など)や一般組立用が引き続き好調であったが、電子部品実装用は前年並みとなった。
    <2013年>
      自動車産業向けは、同▲21.0%の8,041台となり(資料4)、4年ぶりにマイナスに転じた(資料5)。出荷額は同▲26.8%の379億円となり(資料4)、3年ぶりにマイナスに転じた(資料5)。
      電子・電気機械産業向けは、同▲15.7%の10,581台となり(資料4)、2年連続でマイナス成長となった(資料5)。出荷額は同▲7.1%の733億円となり(資料4)、2年連続でマイナス成長となった(資料5)。電子・電気機械産業向けは、FPD(フラット・パネル・ディスプレイ)用で需要が見られたものの、他のすべての用途で伸び悩んだ。
    <2014年4〜6月期>
      溶接用は、対前年同期比で+41.8%の9,025台となり(資料1)、4四半期連続でプラス成長となった(資料5)。出荷額は、同+42.3%の223億円となり(資料1)、4四半期連続でプラス成長となった(資料5)。欧米、アジアともに伸張した。
      電子部品実装用は、同+0.3%の2,386台となり(資料1)、4四半期連続でプラス成長となった(資料5)。出荷額は、同+7.7%の368億円となり、2四半期連続でプラス成長となった(資料5)。電機向けの主要用途である電子部品実装用は、主要輸出先である中国向けに勢いは見られないものの、欧米での需要が増加しており、米国景気の好調と欧州経済の回復を背景に、先行きへの期待感が高い。

    <2013年>
      溶接用は、対前年比で、▲2.2%の26,679台となり(資料3)、2年連続でマイナス成長となった(資料5)。出荷額は、同▲1.5%の688億円となり(資料3)、2年連続でマイナス成長となった(資料5)。中国向けを中心としたアジアでは好調であったが、欧米向けは伸び悩んだ。
      電子部品実装用は、対前年比で、▲12.1%の7,495台となり(資料3)、3年連続でマイナス成長となった(資料5)。出荷額は、同▲19.7%の1,075億円となり、3年連続でマイナス成長となった(資料5)。電機向けの主要用途の一つである電子部品実装用は、欧米向けでは堅調に推移したものの、主要輸出先である中国向けが鈍化した。
      これは、中国に生産拠点を持つEMS(またはODM)企業のコスト削減による設備投資抑制が主な要因となった。

      サービスロボットの2013(平成25)年1〜12月における出荷実績は、473億円となった(資料6)。当調査は、調査対象企業249社のうち、38社の実績によるものである。
    HOME English