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  • 四半期統計(2014(平成26)年1〜3月期):PDF(104KB)
  • 2014年4月24日
    ニューズ・リリース
    (―社)日本ロボット工業会
    調査・統計部会
    ロボット統計受注 ・ 生産 ・ 出荷実績
    2014(平成26)年1〜3月期【会員ベース】について
      「ロボット統計受注・生産・出荷実績【会員ベース】2014(平成26)年1〜3月期」は、当会の月別統計調査を基に作成したもので、当会の正会員及び賛助会員対象企業36社のうち、回答企業36社による実績である。
      なお、2014年1月からは国内出荷の「非製造業分野」は調査対象外としている。
      受注台数は、対前年同期比で+25.3%の29,759台となり、4四半期連続でプラス成長となった。また、受注額では、同+19.3%の1,163億円と、3四半期連続でプラス成長となり(資料3)、引き続き需要は好調である。
      生産台数は、対前年同期比で+43.5%の30,627台となり(資料1)、3四半期連続でプラス成長となった。生産額では、同+28.0%の1,207億円となり(資料1)、2四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      今年、2014年は、世界景気の回復と国内の設備投資促進税制の施行により、設備投資の活性化が見込まれることから、昨年を上回ることが期待される。
      自動車産業向けは、ここ数年と比べ高い水準にある。また、電気機械産業向けは昨年を上回る勢いにある。なお、両業種ともに海外需要がメインとなっている。
      海外市場で見ると、米国向けは堅調に伸び、欧州向けはドイツを中心に回復に向かっている。中国向けは前年同期を上回っている。
      総出荷台数は、対前年同期比で、+34.0%の30,216台となり(資料1、2)、3四半期連続でプラス成長となった。総出荷額では、同+19.0%の1,165億円となり(資料1、2)、2四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      国内出荷台数は、同+27.0%の8,016台となり(資料1、2)、2四半期連続でプラス成長となった。国内出荷額は、同+10.5%の361億円となり(資料1、2)、2四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      輸出台数は、同+36.8%の22,200台となり(資料1、2)、3四半期連続でプラス成長となった。輸出額は、同+23.3%の804億円となり(資料1、2)、3四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      自動車産業向けは、対前年同期比で、+16.1%の2,530台となり(資料2)、4四半期ぶりにプラスに転じた(資料3)。出荷額は同+8.5%の115億円となり(資料2)、5四半期ぶりにプラスに転じた(資料3)。
      電子・電気機械産業向けは、対前年同期比で+26.2%の2,327台となり(資料2)、3四半期連続でプラス成長となった(資料3)。出荷額は同+7.0%の113億円となり(資料2)、2四半期連続でプラス成長となった(資料3)。電子・電気機械産業向けは、引き続き半導体向け(ウェハ搬送など)が好調であった。
      溶接用は、対前年同期比で+33.6%の8,023台となり(資料1)、3四半期連続でプラス成長となった(資料3)。出荷額は、同+33.3%の207億円となり(資料1)、3四半期連続でプラス成長となった(資料3)。とりわけ、アジアや欧州向けで伸張した。
      電子部品実装用は、対前年同期比で+19.5%の1,749台となり(資料1)、3四半期連続でプラス成長となった(資料3)。出荷額は、同+26.5%の266億円となり(資料3)、2011(平成23)年1〜3月期以来の(12四半期ぶり)プラスに転じた(資料3)。電機向けの主要用途である電子部品実装用は、主要輸出先である中国向けに伸び悩みが見られるものの、欧米での需要が増加しており、米国景気の好調と欧州経済の回復を背景に、先行きへの期待感が高い。
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