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  • 四半期統計(2012(平成24)年10〜12月期):PDF(94.8KB)
  • 2013年1月31日
    ニューズ・リリース
    (―社)日本ロボット工業会
    調査・統計部会
    マニピュレータ、ロボット統計生産・出荷実績
    2012(平成24)年10〜12月期【会員ベース】について
      標記の「マニピュレータ、ロボット統計生産・出荷実績【会員ベース】2012(平成24)年10〜12月期」は、当会の月別統計調査を基に作成したもので、当会の正会員及び賛助会員対象企業44社のうち、回答企業43社による実績である。
      受注額は、対前年同期比で▲20.3%の825億円となり、6四半期連続でマイナス成長となった(資料5)。引き続き世界経済の停滞や、国内需要の減少などによる設備投資低迷がロボット産業にも大きく影響を及ぼしたと見られる。なお、年間(2012(平成24)年1〜12月【会員ベース】)では、対前年比▲15.0%の4,023億円となった(資料5)。
      生産額は、対前年同期比で▲21.0%の832億円となり(資料1)、5四半期連続でマイナス成長となった(資料5)。年間では、対前年比▲13.9%の4,212億円となった(資料3,5)。
      ユーザ業種別に見ると、自動車産業向けはほぼ前期並みであるのに対して、電気機械産業向けは引き続き低迷している。
      海外市場で見ると、中国を中心としたアジア向けの減速が、引き続きマイナス要因となったほか、欧州向けの落ち込みが顕著となった。期待の大きかった米国向けも前年同期には及ばなかった。
      なお、昨年2012年の会員外も含めた生産額は、世界不況による需要低迷から、対前年比で約10%減の5,400億円の見込みとなった。今年2013年は、国内外での景気回復を見越して設備投資は拡大することが予想されることから、6,000億円台にまで回復することが期待される。
      総出荷額は、対前年同期比で▲17.6%の861億円となり(資料1、2)、5四半期連続でマイナス成長となった(資料5)。年間では対前年比▲10.9%の4,290億円(資料3、4、5)となった。
      国内出荷額は、同▲14.6%の264億円となり(資料1、2)、11四半期ぶりにマイナスに転じた(資料5)。年間では、対前年比+1.9%の1,277億円となった(資料3、4、5)。
      輸出額は、同▲18.9%の597億円となり(資料1、2)、6四半期連続でマイナス成長となった(資料5)。年間では、対前年比▲15.4%の3,013億円となった(資料3、4、5)。
      自動車産業向けは、対前年同期比で+4.1%の89億円となり(資料2、5)、10四半期連続でプラス成長となった(資料5)。エコカー補助金の終了に伴ってロボット需要も縮小された。年間では、対前年比+33.1%の435億円となった(資料4、5)。
      電子・電気機械産業向けは、同▲38.2%の82億円となり(資料2)、3四半期連続でマイナス成長となった(資料5)。クリーンルーム内作業ロボット(FPD用、半導体用)を含めて、電機産業向けは全般に需要が弱かった。年間では、対前年比▲21.2%の445億円となった(資料4、5)。
      溶接用は、対前年同期比で▲9.0%の176億円となり(資料1、5)、3四半期連続でマイナス成長となった(資料5)。自動車産業向けの主要用途である溶接用は、中国を中心としたアジア向けが低調に推移する中で、欧米向けも伸び悩んだ。年間では、対前年比▲8.4%の690億円となった(資料3、5)。
      電子部品実装用は、同▲16.1%の220億円となり(資料1、5)、7四半期連続でマイナス成長(資料5)となった。電子・電気機械向けの主要用途である電子部品実装用は、主要な需要先である中国向けに大きな動きが見られず、前年同期を大きく下回った。年間では、対前年比▲22.7%の1,292億円となった(資料3、5)。
     
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