JARAについて
ニュース/プレスリリース
統計データ
四半期統計
履歴データ
年間統計推移表
世界の産業用ロボット稼働台数
正会員・統計会員用
(ID・パスワードが必要)
月別統計
マニピュレーティングロボット月別統計
月別統計推移表
四半期統計
年間統計
年間統計推移表
世界のロボット統計(IFR
データ)
イベント情報
各種制度
刊行物
環境・貿易情報
リンク集
HOME統計データ四半期統計
  • 四半期統計(2016(平成28)年7〜9月期):PDF(387KB)
  • 2016年10月27日
    プレスリリース
    (―社)日本ロボット工業会
    調査・統計部会
    ロボット統計受注 ・ 生産 ・ 出荷実績
    2016(平成28)年7〜9月期【会員ベース】について
      「ロボット統計受注・生産・出荷実績【会員ベース】2016(平成28)年7〜9 月期」は、当会の月別統計調査を基に作成したもので、当会の正会員及び賛助会員対象企業の33 社のうち、回答企業33 社による実績である(サービスロボットは調査対象外)。
      受注台数は対前年同期比で、+15.1%の37,120 台となり、4四半期連続でプラス成長となった。
      受注額は、同+10.2%の1,416 億円と、3四半期ぶりにプラスに転じた(資料3)。
      生産台数は対前年同期比、+11.3%の38,639 台となり(資料1)、13四半期連続でプラス成長。また、2016(平成28)年4〜6 月期を超え、四半期ベースでは過去最高実績となった。
      生産額では、同+5.2%の1,407 億円となり(資料1)、2四半期ぶりにプラスに転じた(資料3)。
      今年2016 年(会員+非会員)の年間生産額(出荷額)は、引き続き国内での需要増に加え、米国での更なる景気拡大と製造業回帰による堅調な伸び、中国での減速経済の中にあっても高い自動化投資意欲、さらに欧米におけるインダストリー4.0 などIoT を通じた産業用ロボットへの関心の高まりなど、今年も海外需要の拡大が期待され、対前年比で約10%増の7,500 億円となる見通し。

      国内は昨年好調であった、主要ユーザーである自動車産業向けは今年も好調を維持している一方で、電気機械産業向けは減速している。
      海外市場は、中国向けが少なくとも前年並みを維持する中で、欧米向けは堅調に推移していくと見込まれる。
      総出荷台数は、対前年同期比、+6.9%の37,680 台と(資料1、2)、13四半期連続のプラス成長となった(資料3)。また、2016(平成28)年1〜3 月期を超え、四半期ベースでは過去最高実績となった。
      総出荷額では、同+4.2%の1,401 億円となり(資料1、2)、2四半期ぶりにプラスに転じた(資料3)。
      国内出荷台数は、同+14.5%の9,290 台となり、(資料1、2)、12四半期連続のプラス成長となった(資料3)。
      国内出荷額では、同+15.5%の433 億円となり(資料1、2)、12四半期連続のプラス成長となった(資料3)。
      輸出台数は、同+4.6%の28,390 台となり(資料1、2)、13四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      輸出額では、同▲0.2%の968 億円となり(資料1、2)、2四半期連続でマイナス成長となった(資料3)。

      自動車産業向けは、対前年同期比で+29.0%の3,572 台となり(資料2)、4四半期連続でプラス成長となった(資料3)。出荷額は、同+16.3%の146 億円となり(資料2)、5四半期連続でプラス成長となった(資料3)。
      電気機械産業向けは、対前年同期比で、+20.5%の2,724 台と(資料2)、3四半期ぶりにプラスに転じた。出荷額は、同+22.1%の135 億円となり(資料2)、3四半期ぶりにプラスに転じた(資料3)。FPD 用や半導体用、電子部品実装用が伸長した。

      溶接用は、対前年同期比で▲18.7%の7,088 台となり(資料1)、4四半期連続でマイナス成長となった(資料3)。出荷額では、同▲22.7%の185 億円となり(資料1)、3四半期連続でマイナス成長となった。米国、中国向けは堅調であったが、欧州向けは半減した。
      電子部品実装用は、同+6.7%の2,149 台(資料1)となり、6四半期ぶりにプラスに転じた(資料3)。出荷額は、同▲1.3%の336 億円となり、6四半期連続でマイナス成長となった(資料3)。電機向けの主要用途である電子部品実装用は、中国向けは前年同期を上回ったが、欧米で低迷した。
      輸出は、昨年まで好調であった欧州向けの需要が減速した。米国、中国が堅調に進む中で、欧州向けの先行きは不透明である。

    (ご参考)
      添付データ資料より詳細なデータをご希望の場合は、当会サイトから統計冊子をご購入の上、ご参照頂くことをお勧め致します。
      刊行物−頒布刊行物案内「ロボット産業需給動向2016年版」
      http://www.jara.jp/publication/03.html

    HOME English